2022年05月20日

腹筋割るのに食べてはいけない物とは？

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女性専用

大阪、福島区のパーソナルトレーニングジムーDomani（ドマーニ）【大阪福島店】

大阪、福島区の女性の皆様こんにちは。

本日は、

腹筋を割るにはどういった腹筋運動、どういった事に気をつければ良いのか？

そういったご意見を多数寄せられておりますので、

その点を中心にお答えしていこうと思います。

先ず腹筋を割るには腹筋運動がどれぐらいすれば良いのかってところなんですが、

腹筋運動をされていない方もしている方もすでに割れています。

意外と思う方もおられると思いますが、

一丸には言えないのですが、割れている方と割れていない方と何が違うのかといえば、

体脂肪率が低いか高いかって事なんですね。

では腹筋が割れていない女性の方はなぜ割れていないのか？ってところなんですが、

食生活の違いが一番大きく違うところなんですね。

体脂肪率が高くなりやすい食生活をおくられている事が要因なんですね。

では、

腹筋を割るのに食べてはいけない物を大きく分けて紹介していきたいと思います。

先ず一つ目、

脂質の多い脂物ですね、脂質も使い方によってはエネルギーとして体内に使われたり、肌艶や、髪などには必要な栄養素の一つなんですが、

腹筋割る為には過剰に摂りすぎたりすると体内に蓄積され脂肪になってしまい、体脂肪率の増加につながりますので摂りすぎには注意が必要です。

次に炭水化物ですね。

白米、麺類、芋類、パン類などが炭水化物の代表的な食品なのですが、炭水化物＝糖質なんですが、

主に脂質はほとんど含まれておらず糖質そのものです。糖質も人間にとって必要なエネルギー源です。

しかし、

過剰に摂りすぎたり、偏った糖質の食生活をしていると使わなかった糖質は脂肪として体内に蓄積され、

体脂肪率の増加につながってしまいます。

腹筋を割るのに食べてはいけない物はこの２つが代表的な問題ですね。

だからといって、

炭水化物を全く摂らない、脂質も全く摂らない生活をしていくと、身体が異常をきたしたり、

エネルギー切れなども引き起こし身体にも良くありません。

特に炭水化物は身体を動かしたり、脳で物事を考えたりするときには必要なエネルギーです。

運動をして筋肉量を上げて代謝を上げて効率よく体脂肪率を落とす、為にも炭水化物は必要となってきます。

腹筋を割る為にご自身の基礎代謝がどれぐらいなのか？

を把握していただき一日の糖質量、脂質量を考えて、

腹筋を割れるようにすすめていただけたらと思います。

本日は以上となります。

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